防犯」カテゴリーアーカイブ

カミナリの衝撃でセキュリティが動作

平成25年7月23日(火)

今日、世田谷では1時間に100mmのすさまじい雨が降りました。カミナリもすごく、どうやらその衝撃波によって、スティングレイに設置しているPantheraのセンサーが反応してしまいました。この前、洞爺湖の花火の衝撃で、動作するということは経験してたのですが、まさかカミナリに反応するとは...

止めに行きたかったのですが、カミナリで外には出れない。おさまるまで待つしかありませんでした。ちょっとセンサーの感度を緩くしないとダメですかね。駐車場の近所のみなさま、申し訳ございませんでした。

P.S.

不動産会社経由で、大家さんに連絡してもらったのですが、大家さんはPantheraの警告音に気づかなかったようです。大雨とカミナリの音がすごかったので、セキュリティの音も消されてたんでしょうね。

携帯通報システム Ver.5

平成25年4月7日(日)

スティングレイには、カーセキュリティ製品「Panthera」を付けていますが、これにプラスしてプロテクタの携帯通報システム Ver.5を導入しました。

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この携帯をPantheraと連動させることで、スティングレイに異常が発生し、警告や警報が発っせられた時に、私の携帯電話に連絡が入るようになりました。

職業柄、携帯電話は24時間365日持ち運んでいるので、スティングレイのセキュリティも携帯に一本化できてよかったです。

キャンピングカーへセキュリティ製品の取り付け完了

平成25年2月20日(水)

本日、プロテクタ湘南さんで、Pantheraの取り付けが完了しました。これで、また一歩納車に近づきました。スティングレイは、ナッツさんが引き取りました。納車前の最後の調整です。まだ未定ですが、今週末、ようやく納車になりそうです。もうちょいですね。楽しみです。

キャンピングカー用監視カメラシステム ver.3

平成25年2月3日(日)

ここのところ、監視カメラシステムの構築に熱中しております。Raspberry Pi+Webカメラ、Androidスマホに続く第三弾。ネットワークカメラです。本体にWi-Fi通信とサーバー機能を持っているので、単体で監視カメラシステムを組むことができます。暗視機能もあるので、暗闇でも見ることができます。

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結構暗い部屋なんですが、見れますね。さすが、専用カメラ。上記はブラウザの画面なんですが、右側のボタンをクリックすることで、上下左右に動かすことができます。これだけ機能があって、値段は5,000円しません。本体は、こんな感じです。

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今回もWiMAXルータを使用しました。構成は以下になります。

  • ネットワークカメラ:TENVIS JPT3815W 2013
  • WiMAXルータ:URoad SS10
  • 電源:Cheero Power Grip (5V5200mAh)

ただし、この構成では稼働しませんでした。JPT3815Wが、もともと5V2AのACアダプタからの電源供給だったのですが、それをUSBから給電できるようにしました。そして、Cheeroの2.1Aのポートを使ってみたのですが、だめでした。電力不足なのかな?シガーソケットからの給電では、問題なかったので、キャンピングカーでの稼働には問題なさそうです。昼間の映像はこんな感じです。

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我が家は電波状況が良くないので、WiMAX経由だと、カクカクした動画になりますが、そこそこキレイに見れます。消費電力は、4~6W。これなら何とかなるかなと。録画するためには、同じLAN内にMac or Windowsマシンが必要となるので、キャンピングカーにPCを設置する必要があります。電力的にそれは難しいので、見るだけになりますね。スナップショットは取れるようですが...WiMAXにVPN機能があればいいのですが、それもなし。Raspberry Piを置けばVPNは組めるので、そうすれば、インターネット越しで動画が撮れるかな?

その他の機能として、動体検知ができるようです。検知したら指定したメールアドレスにメールしてくれます。VPN構築も含めて、動体検知機能も試してみようと思います。

キャンピングカー用監視カメラシステム ver.2

平成25年2月1日(金)

Raspberry Piを使ったキャンピングカー用監視カメラシステムのバージョン2。今回は、うちで昔使っていたAndroidスマホを使ってみました。

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IDEOSというちっちゃなAndroidスマホです。機種変して、もう使ってない遊休機を再利用してみようかと。当初、SIMチップを入れてIDEOS単体で動かしてみようと思ったのですが、スマホに対して直接外部からアクセスできない...キャリアの仕様なんでしょうか?その昔、ServersManなるソフトで、スマホにアクセスできた事を考えると、できるのかもしれませんが、あまり時間を掛けたくなかたので、今回もWiMAXを使うことにしました。ということで、使用した機器、ソフトは以下の通りです。

  • Androidスマホ:IDEOS
  • Androidソフト:Remote Web Desktop
  • WiMAXルータ:URoad SS10
  • 電源:Cheero Power Grip (5V5200mAh)

AndroidスマホをIPカメラにするソフトもたくさんあったのですが、それだと、別途PCが必要なので、今回はRemote Web Desktopというソフトを使用しました。これを使うと、接続したPCからAndroidスマホをいろいろと操作できます。無料版と有料版があり、有料版はSSL通信が使えると行った機能が追加されています。とりあえず、無料版で試してみました。画面はこんな感じです。

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Androidスマホで、Remote Web Desktopを立ち上げ、必要な設定(ポート番号やパスワード等)を行い、サーバをスタートさせます。次に、PCのWebブラウザでアクセスし、指定したパスワードでログインすると、デスクトップのような画面がでてきます。アイコンをクリックするといろんな機能が呼び出せます。「WebCam」をクリックすると、Androidスマホのカメラの画像が見れるようになります。AndroidスマホとWiMAXルータをキャンピングカーに設置すると、インターネット経由でいろんな場所から映像を確認する事ができるようになります。機種変して余っているスマホの有効活用ができるし、かつ、消費電力も少なそうで、なかなかいいですね。

ところが...IDEOSのスペック不足なのか、とにかく安定しない。数分で画像が見えなくなったり、あげくの果てにはIDEOSが落ちてしまいました。Androidスマホをもっとスペックがいいやつに変えれば、安定するのかな?IDEOSでは、とても使えないという結論に...

Androidスマホだと、アプリを開発すれば、GPSで自車位置を確認したり、音声を拾ったり、こちらの声を伝えたり、いろんな事が出来そうですね。その点では面白そうです。ただ、IDEOSの再利用は、難しいかな。

Raspberry Piをソーラーパネルで稼働させてみました

平成25年1月31日(木)

キャンピングカーの監視カメラとして使おうと考えている省電力小型PCのRaspberry Piをソーラーパネルで稼働させてみました。

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ソーラーパネルで発生させた電気をエネループに蓄えて、その電力でRaspberry Piを動かそうというもくろみです。うまくいけば、電源フリーで稼働させる事ができます。

はたして、Raspberry Piが稼働することは稼働するのですが、Wi-Fiが動かない...eneloopは、1.2Vなので1.2V×4=4.8V。ちょっと電圧が低かったのでしょうか。とりあえず、もくろみは失敗でした。もうちょっといろいろと試してみようと思います。

キャンピングカー用監視カメラシステム

平成25年1月30日(水)

キャンピングカーでの使用を目指して、監視カメラを組んでみました。

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使用したデバイスは、以下になります。

  • 小型PC:Raspberry Pi
  • Wi-Fiアダプタ:PLANEX GW-USValue-EZ
  • Webカメラ:Logicool HD Webcom C270
  • WiMAXルータ:URoad SS10
  • 電源:Cheero Power Grip (5V5200mAh)

すべて、自宅にあるものでまかないました。最新のRaspberry Pi用Raspbian(2012-12-16-wheezy)だと、ドライバを入れずにC270を認識してくれたので、楽でした。USBに挿すだけで、/dev/video1として使えるようになりました。配信用ソフトは、とりあえず mjpegstreamer を使いました。いずれは、motionとか使って、動体検知とかやりたいですね。

WiMAXは固定IP付きの契約なので、DNS設定して、インターネット経由でFQDNでのアクセスができるようにしました。URoad-SS10は、ポートフォワーディング設定ができるので、外部向けにサービスを提供する事が可能です。mjpegstreamer用のポートを開けて、準備完了。

はたして、インターネット経由でカメラの映像が見れるようになりました。我が家は、WiMAXの電波の受信状態が良くないので、320×240で秒2、3コマですが、一応動画が見れるようになりました。これで、このセットをスティングレイに設置すれば、監視カメラとして使えますね。

さて、消費電力ですが...5V5200mAhのモバイルバッテリーで、WiMAXおよびRaspberry Piが4時間稼働できました。6.5W程度の消費電力ですね。ただし、稼働させていた4時間、ずっと動画配信していたので、この数値はMAXかと。時々チェックする程度であれば、もっとずっと少ない消費電力で済みそうです。

今回は、WiMAXルータを使用しましたが、USBドングルのWiMAX端末(MW-U2510)を使えば、もっと消費電力を抑えることができるかと。さらに、ソーラーパネルを使って給電&蓄電するようにすれば、電源フリーで稼働させる事ができるようになりますね。もうちょっといろいろと試してみようと思います。

キャンピングカーのセキュリティ対策について

平成25年1月27日(日)

先日、カーセキュリティの老舗、プロテクタ湘南さんへ行ってきました。スティングレイを駐める駐車場が自宅から500mと離れており、また人通りも少ないため、イタズラされないか、ちょっと心配です。ネットでカーセキュリティについていろいろ調べてみるとプロテクタさんという名前がでてきました。カーセキュリティ製品の取り付けは技術力が必要で、しっかりしたショップに頼む方がいいとのこと。そこでプロテクタ湘南さんに行くことにしました。

お店の方のお話ですと、キャンピングカーのドアは、意外と簡単にあけることができるとのこと。確かにバゲッジドアなどは、セキュリティがしっかりしているとは言いがたいかなと。実際、キャブコンにカーセキュリティ製品を取り付ける方も結構いらっしゃるとのこと。トイファクトリーさんといったベンダーの方とも、取り引きがあるそうです。

車上荒らしをされて、室内の家電製品が盗まれる程度だったらいいのですが、無理矢理鍵をこじ開けられたり、ガラスを割られたり、車内を荒らされたりされると、精神的なダメージは大きいかなと。例え保険で補償されたとしても。

ということで、いろいろと相談させて頂きました。オススメされた製品は、ユピテルさんのPantheraです。

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この製品は、誤作動も少なく、極めて高いセキュリティを組むことが出来るそうです。車の周りをうろつくという不審な行動を認識しハザードと音で軽い警告をあたえたり、ドアをノックされるような弱い衝撃は軽い警告で、窓ガラスを割るような強い衝撃は大音量を鳴らすといったこともできます。車内への侵入や車体を傾ける行為(ジャッキアップやレッカーなど)、バッテリー切断など、オプションを組み合わせることで、様々な対処ができるようになっています。

また、最高2km、実用距離300m~1kmまで届くリモコンが装備されていて、何か異常を検知すると、リモコンのELディスプレイ上に状況を表示してくれます。使い方も簡単です。基本的にはPantheraのリモコンを使います。車外に出るときにリモコンのボタンを押すと、警戒モードになると同時に車の鍵を掛けてくれます。逆に車に戻るときもリモコン一つで警戒モードと車の鍵の解除をしてくれます。

ただ、値段はやはり、それなりにしますね。オススメプランで、30万弱くらい。うーん...ちなみに、警視庁の犯罪情報マップによると...これは、1月からの累積件数だそうですが、つい先日見たときは、駐車場がある場所の「車上ねらい」は0件だったのに、今日見ると1-2件に!この週末で「車上ねらい」が発生したようです!こういうのを見ると、導入すべきか考えてしまいますね。

 

キャンピングカー用監視カメラに使える?

平成25年1月11日(金)

ネットでこんなサービスを見つけました。iVideon という、容易に監視システムを構築できるネットサービスです。

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カメラが接続されたWindows or Mac or Linuxマシンを監視カメラにして、インターネット経由でPCやスマホ等から見ることができるサービスです。動体監視も可能で、動いたときだけ映像を録画したり、メール通知したりできるみたいですね。設置するカメラの台数を3台以上にしたり、映像保存の期間を延ばしたり、動体監視によりメール通知したりする場合は有料ですが、それ以外は無料で使えるようです。

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キャンピングカーの監視システムとして使えるかもしれませんね。手持ちのRaspberry PiはLinuxマシン。Webカメラも接続できるので、iVideonのサーバマシンとして、問題ないですね。消費電力も3.5Wと省電力。電源をどうするか、という問題はありますが...後は、回線ですね。動画を配信するためにどの程度の帯域が必要なのか...もうちょっといろいろと調べてみようと思います。

P.S.

Raspberry Pi用ソーラーパネル&バッテリーキットが販売されているようです。これを使えば、電源問題はクリアかな?

キャンピングカーの盗難について考える

平成24年12月30日(日)

ネットを見ていたら、キャンピングカーの盗難の記事を目にしました。ハイエースは盗難に遭いやすいという話だったのですが、その記事によるとカムロードベースのキャブコンが盗まれたとのことでした。キャブコンのように目立つ車も盗まれるんだ。と、ちょっと衝撃でした。で、いろいろと調べてみました。

1.イモビライザーについて

2010年夏頃からカムロードにはイモビライザーが標準装備されるようになりました。イモビライザーが付いていると、自分のキーが無いと、エンジンが掛からないようになっているので、盗難のリスクが激減します。しかしながら...イモビカッターなるモノが存在するんですね。これによりプリウスの盗難が激増しているとのこと。イモビカッターとは、エンジン側に存在する暗号情報を書き換えて、別のキーを使ってエンジンを掛けられるようにするというモノです。これを使うと、数分でプリウスを盗んでしまうことができるようです。イモビライザーがあると安全という神話が崩れてしまったようです。ということで、カムロードも心配。でも、エンジン側の暗号情報を書き換えるには、相応のコネクタ、および通信プロトコル等々、ハックする必要があります。今のところプリウスがターゲットとなっているようですが、プリウス用イモビカッターがカムロードでも使えるのか。同じトヨタ車なので、もしかしたらという事も考えられます。もしプリウス用が使えなかったら。わざわざカムロード用のイモビカッターを開発する事はちょっと考えにくいので、取り合えずはリスクは減るかなと。世の中にはイモビカッターガードなるものもあるようで、いわゆるいたちごっこの用を呈してますね。プロテクタという会社がこのへんのノウハウがあるようで、今度、訪問してみようかと思います。情報をつかんだら、またブログにアップします。

2.保険について

ネットでの情報ですが、昔は、イモビライザーがついていると、エンジンを掛けて盗まれる事が無いため、車両が盗まれたとしても、保険金が支払われないケースがあったとのこと。判例でも、保険会社の主張が認められるケースが多かったとのことです。ところが、イモビカッターが開発され、状況が変化しました。イモビライザーが付いた車が盗まれて、はたして保険会社は支払いを渋っていたそうです。ところが、ディーラ経由で自動車会社に複数の苦情がよせられたため、自動車会社が保険会社に対応を要請したところ、保険金が支払われるようになったという事があったようです。プリウスのようにイモビカッターが存在し、実際に盗難されたケースが多数ある場合は、保険金は支払われるんですね。しかしながら、イモビライザー付のベンツが盗まれた記事では、保険金の支払いを巡って法廷闘争、といった事が...さてカムロード。車両保険に入る際には、もし盗まれた場合はどうなるか、事前に確認しようと思います。

3.駐車場について

駐車場を探す際には、まずキャンピングカーを駐められる場所を探すのが困難であったため、駐車スペースの隣のおうちに迷惑が掛からないとか、横の駐車車両に迷惑を掛けないとか、そういう事を優先させて、とにかく駐める場所の確保につとめました。このため、盗難については全く考えていませんでした。さて、自分がこれから駐める場所を考えてみると...

  • 自宅から離れている。
  • 20台ほど駐められる駐車場である。
  • 道路に対して平行に駐める駐車場で、奥の方に並列に2列並んでいる。
  • 目の前の道路は6m道路で広い。
  • 周りに人通りは少ない。
  • 監視カメラは無い。

という状況です。私の駐車スペースは一番道路側なので、外からは目立つ場所です。キャンピングカーの存在はすぐに分かってしまいます。逆にいうと、歩行者からは目に入りやすい場所です。とはいえ、自宅から離れているので、何かあってもすぐに分からないというのは不安ですね。さて、どうしましょう...

4.盗難、車上荒らし対策について

キャンピングカーだと、盗難だけで無く車上荒らしについても対策を考える必要があるのかなと。盗難だけ考えると、イモビライザーもあるので、ハンドルロック等を追加すれば盗まれる確率は減る気がします。わざわざ数トンあるキャンピングカーをレッカーして行くことは考えにくいかと。となると車上荒らし対策ですね。ALSOKのGUARDONEなるサービスがあって、車にいろいろとセンサーをつけて、異常を検知すると携帯に電話してくれます。当然24時間365日のサービスで、追加料金(1万円)が必要ですが要請により現場に急行してもらうこともできます。初期費17万(キャンピングカーがこの値段なのかは定かでありません)、月額3千円程度必要です。ここまでやれば安心なんでしょうね。このほか、イモビカッターガードを販売しているプロテクタさんでも、各種センサーを設置するサービスがあるようです。キャンピングカーは別途見積りということですので、料金は分かりませんが、初期10万以上しそうですね。さらに通信機能を付けると月額数千円必要でしょうね。ALSOKのサービス、またプロテクタさんのサービスについては、もっと調べてみて、またブログにアップしようと思います。

5.感想

セキュリティー対策は、きりが無いですよね。お金を掛ければ、いくらでも対策を打つことができます。JRVAの盗難情報によると、平成24年は4台だけです。これ以外もあるでしょうし、また車上荒らしを含めると数十台、下手したら100を超える数が被害に遭っていると考えられます。ちょっと古いですが、JRVAが2011年9月に発表した2010年度の国産キャンピングカーの新車販売台数が4028台。2009年度のキャンピングカー登録台数が68,000台ということですので、仮に現在の登録台数が75,000台として、盗難や車上荒らしの被害が毎年100件とすると、被害に遭う確率は年換算で0.13%。1000人に1人ちょいってとこですね。ということは、何も対策しないという答えもある事になりますね。車両保険にしっかり入っていれば、それだけでいいのでは無いか、という考えも有りかと。自宅、もしくは自宅から目に見える場所に駐めることができれば、心配も減る気がしますが...納車までに、いろいろ調べたいと思います。

6.雑記

Raspberry Piなる小型コンピュータを持ってます。省電力で、サーバ用途に使おうと思っていたんですが、これにWebカメラを付けて、キャンピングカーに設置しようかと密かに思っています。動画の撮影もできますし、離れた場所からスマホとかで車内の様子が見れるといいかなと。さらに動体検知のソフトを組み込めば、防犯カメラ的な使い方もできそうです。こちらについても、チャレンジして、またブログで紹介させて頂きたいと思います。

7.最大の対策

最大の対策は、「キャンピングカーに住む」なんでしょうね。毎晩、キャンピングカーで寝れば、OK!